耐震シェルター
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    耐震シェルター剛建の特長

    耐震シェルター【剛建】は、今の家を工事することなく
    木造住宅の一階に設置できる耐震シェルターです。

    古い住宅の地震のための耐震対策は、耐震装置を取り付けた構造への改築など、大掛かりな耐震補強工事が有効ですが、経済的な理由で大掛かりな工事は現実的ではありません。万が一自身で家屋が倒壊した場合に、空間と逃げ道を確保し、命をまず守るために比較的に安価に導入できる「耐震シェルター」をおすすめします。

    耐震シェルター剛建 設置例動画 >>

    3つの特長

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    1.広くて四方に逃げ道!

    シングルベッド2台置いても十分な広さを確保。四方に出入口があるため、採光性も高く、倒壊時に考慮し、メインの入口はバリアフリーになっています。
    面積:6.4平方メートル(外寸W2730×2330)

    2.軽いのに強い!

    耐震実験で実証された安心の強さ

    資材は木造軸組工法の強い組み付けと、接合部は耐震金物を使用しています。
    ※下見で床補強が必要かどうか調査いたします。
    >>耐震性能強度 評価試験についてはこちら

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    1日で完成!かんたん施工

    面倒な引越しが不要!短時間作業でお客様の負担が少ない

    かさばらず小型トラックでの運搬が可能。一定(90×90)の材木なので狭い場所からの搬入ができ、狭い場所での組方が可能。軸組は半日ほどで組立て可能、外壁を組立て完了です。
    ※施工前に寸法確認、床の基礎強度の確認と詳細打ち合わせを行います。

    ●その他の剛建の特徴

    ・町の大工・工務店などでも設置が可能
    ・軸組みの分解・組み立てが自由
    ・資材の置き場の確保が容易

    ・分解・組み立てが自由
    ・ダポパイプ(DP,DP-S)ほそパイプ(H-18)による軸組
    ・接合部がすべて耐震金物である

    「剛建」開発のきっかけ

    迫りくる東海地震、東南海・南海地震への提案

    平成7年に発生した阪神・淡路大震災では、6千人を超える尊い命が奪われました。亡くなった方の約8割は、木造住宅の倒壊等による圧死であったといわれています。近い将来発生するといわれている東海地震、東南海・南海地震への備えとして、昭和56年以前の耐震基準に基づき建てられた、耐震性が十分でない住宅については耐震化が急務です。そこで、住宅内に頑丈で安全な「部屋」を確保するという発想で安価かつ短期間に設置できる、木造軸組構造の耐震シェルター「剛建」を開発いたしました。

    耐震シェルター【剛建】の開発経緯と目的

    現在、古い木造住宅において耐震補強が進まないのは、経済的負担・工事の煩雑さ・工事日数等によることが多いと思われます。そこで住宅内の一角に頑丈で安全なスペースを確保するといった部分補強することで工事が早く・費用を安く抑え、命を守ると結う発想の「耐震シェルター」があります。当社では、ここ数年三重大学などと耐震住宅用の接合金物を開発してきました。

    シェルターに使用する金物
    シェルターに使用する金物

    開発された金物は

    ・接合部をしっかり締結する
    ・狭い場所での組み方が可能
    ・金物が単純なためどのような寸法にも対応可能
    ・木材加工が簡単

    取り組んできた技術を生かし 耐震シェルター「剛建」が完成しました。

    ここでの対象は古い木造住宅の為、木造軸組工法とし、環境にも配慮し国産材を使用し、施工業者は地域の大工・工務店とし、「安く・早く、命を守ることに特化した」シェルター「剛建」を提供することで既存の1階に据え置いて家屋が倒壊しても、「剛建」はつぶれることを防ぎ、ベッド2台入れても生活ができる広さがあり、想定外の住荷重・衝撃荷重にも耐え、寝室に設置し寝起きすることで、夜でも安心して生活ができる空間を提供することを目的としています。

    シェルター内部の様子
    シェルター内部の様子

    避難の前にまずは「死なない環境づくり」を

    地震によって発生する「津波」や「崖崩れ」ですが、「大揺れ」による家屋倒壊から命を守らなければ、様々二次災害から逃げることは不可能です。
    まずは地震の揺れが収まるまでどう生き延びるかが重要です。
    【剛建】は倒壊からあなたの命をお守りします。

    耐震性能強度 評価試験

    耐震シェルター「剛建」が、シェルターとして機能するに十分な強度を有することを確認するため、伊勢市において三重大学・行政関係者等立ち会いのもと、耐震上安全な構造物であることを確認するため3種類の実大試験を実施しました。 ※2、3試験は、1体を連続して実験を行いました。

    1水平荷重に対する強度試験

    • 水平方向加圧
      (上部に3tの荷重)
    • 水平荷重に対する強度試験
    • 水平荷重に対する強度試験

    結果:
    上部に3tの荷重時 壁倍率5.13の値が得られた。
    壁倍率からの存在壁量を試算した結果は 300(㎝/㎡)が得られた。
    設置は土台の固定を伴わないため、現状では十分なせん断性能を有している。

    2水平荷重に対する強度試験

    • 水平荷重に対する強度試験
    • 水平荷重に対する強度試験
    • 試検体の上部3mから3tの砂袋を落下させて、防護性能を確認。

      結果:
      梁の角鋼管の変形・天井合板の下梁一部損傷がみられたが、内部の安全は十分確保されました。

    3水平荷重に対する強度試験

    • 試検体を地上5mの高さから自由落下させ、耐衝撃性能を確認
    • 水平荷重に対する強度試験
    • 水平荷重に対する強度試験

    結果:
    バリアフリー用鉄板の変形がみられたが、耐衝撃性が実証されました。

    ●耐震シェルター 耐震性能強度試験結果



    3つの実験により耐震シェルターとしての安全性が確認されました。

    性能強度試験の様子を動画でもご覧いただけます。是非ご確認ください。

    耐震シェルター「剛建」設置までの流れ

    1. お問い合わせ・ご相談

    耐震シェルター「剛建」設置希望のお客様は、当社へお気軽にお問い合わせ下さい。お客様の平面図(間取り)をご用意いただければ、アドバイスいたします。

    当社へのお問い合わせはこちら

    助成金申請・利用をされる場合、必要な書類は各都道府県により違いがありますので、ご確認ください。
    ※当社にご相談された場合、お客様のお近くの施工代理店・販売代理店をご紹介させていただきます。

    2. ご訪問・お部屋の寸法確認と基礎強度調査

    現場に訪問させていただき、寸法を確認します。必要な場合は床を一部めくり基礎の確認もいたします。天井梁の位置の高さ確認いたします。その他お客様のご要望(クロス仕上げ、タタミ敷きなど)もお伺いいたします。

    3. お見積もり

    工事にかかる総額をお見積もりいたします。(施工代理店・販売代理店)

    4. ご検討・ご契約

    お客様にご納得いただくまでご説明いたしますので、不明点がありましたらお気軽にお問い合わせ下さい。

    5. 施工はたった1日で作業完了

    日程をご確認の上、施工をスタートいたします(施工代理店・販売代理店)。 オプション(クロス仕上げなど)がなければ、1日で耐震シェルター「剛建」は設置完了です。
    ※クロス張りなどのオプション工事によってはプラス1日必要になる場合があります。

     

    ●設置の様子(愛知県一宮市 S邸様での設置の様子 )

    • 土台・柱・桁周りの組み立て

      土台・柱・桁周りの組み立て

    • 側面 軸組

      側面 軸組

    • 側面 耐力壁の組立

      側面 耐力壁の組立

    • オプション

      オプション

    ※クロス張りなどのオプション工事によっては、工事が翌日まで必要になる場合があります。 オプション内容:コンセット設置、クロス張り、照明器具取付

    施工代理店の長谷スレート工業までお気軽にお問い合わせ下さい。

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